解説釈迦如来・清涼寺

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清涼寺の釈迦如来(しゃかにょらい) 国宝
釈迦如来(しゃかにょらい)
清涼寺(嵯峨釈迦堂)


嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)の別称で親しまれる清涼寺(せいりょうじ)のご本尊です。
奝然(ちょうねん)という高僧が、宋(現在の中国)へ留学している間に造らせ、持ち帰りました。像の高さはおよそ160cm。日本には無い木材で造られています。

仏像の胎内には、絹で作られた内臓の模型である「五臓六腑」も納められています。奝然の造らせた仏像が、実はインドから到来した仏像と入れ替わったとの伝来があることから、インド・中国・日本を通られた仏さまということで、「三国伝来の釈迦像」と呼ばれています。日本産とは異なる、とても特徴のある姿をしており、この像をお手本に多くの仏像が造られました。日本各地におよそ100体ばかり現存しているそうです。

仏さまは本堂に安置されています。本堂への拝観料を払えば、ご尊顔を仰げます。毎月8日の11時からは本堂を無料開放しているそうです。


国宝:清涼寺の釈迦如来について
正式名称 もくぞうしゃかにょらいりゅうぞう
木造釈迦如来立像
造像年代 北宋(985年)
国宝指定 昭和30年(指定番号94)
所蔵寺 清涼寺(嵯峨釈迦堂)
所在地 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
清涼寺
周辺
宿泊施設
拝観料 境内無料
本堂400円
アクセス JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分
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