解説千手観音・三十三間堂

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三十三間堂:千手観音(せんじゅかんのん)国宝
千手観音(せんじゅかんのん)
蓮華王院(三十三間堂)


蓮華王院(れんげおういん)は、500mばかり離れた妙法院(みょうほういん)の境外仏堂で、三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)の通称で知られています。

後白河法皇(ごしらかわほうおう)の離宮内に建てた仏堂でした。その通称どおり柱の間が33あり、横幅120mを越える、とても長いお堂です。この長さを生かし、江戸時代から、各藩の弓術家による弓の競技である「通し矢(とおしや)」が行なわれてきました。現在も1月中旬に弓自慢の新成人が振袖袴姿でその腕を披露しています。

国宝の千手観音は、像高330cmあまりで蓮華王院のご本尊です。肉厚で温かみのある優雅な仏さまです。このお座りになっている仏さまを中心に、1,000体の千手観音が堂内に並んでいます。像高は165cmあまり。ほぼ大人の等身大の大きさで立っておられます。一体ずつお顔が違い、なかに必ず自分にそっくりな仏さまがおられる、といわれています。


国宝:三十三間堂の千手観音について
正式名称 もくぞうせんじゅかんのんざぞう
木造千手観音坐像
造像年代 建長6年(1254年)
国宝指定 昭和26年(指定番号3)
所蔵寺 蓮華王院(通称:三十三間堂)(妙法院管理)
所在地 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
蓮華王院
周辺
宿泊施設
拝観料 600円
アクセス 京阪七条駅から徒歩7分
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