妊婦はりんご病に注意
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妊婦さんはりんご病には注意が必要です。
なぜなら、りんご病は妊婦さんに感染すると、胎児に重症の貧血を起こし、流産する可能性があるからです。妊婦さんが感染を受けると、胎児の赤血球を作らなくしてしまうために、胎児水腫や流産・死産の原因にもなることがあるのです。
りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスによっておきる感染症です。感染してから症状が出るまでの潜伏期は2~3週間ですが、感染させるおそれのある期間は感染を受けてから1週間~10日といわれています。ですので、症状がでたときにはもう感染力がなく、感染予防のために登校停止などの処置をとることは意味がありません。大人のりんご病は、学童や幼児のりんご病の流行期に、特に子どもと接触の多い20~30歳代の母親が多いようです。