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りんご病と胎児水腫(たいじすいしゅ)

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りんご病と胎児水腫りんご病と胎児水腫(たいじすいしゅ)についてのお話です。


りんご病は怖い病気ではありませんが、注意が必要な場合がいくつかあります。そのうちの一つが妊娠中です。


妊娠中の感染では胎児水腫が発症し、流産、死産の原因となることがあります。胎児水腫のほかには胎児の貧血とそれに伴う子宮内発育遅滞が認められることもあります。りんご病にかかったことのない妊婦さんは注意が必要です。


しかし、すべての妊婦さんで流産、死産となるわけではなく、妊娠前半に母親が感染すると、胎児死亡の危険性は10%未満であり、妊娠後半の感染ではこれより危険性は低いと言われています。しかし、りんご病に感染したのに症状が出ない場合(不顕性感染)もありますので、妊娠中に上の子が感染した場合は必ず産婦人科で相談するようにして下さい。

りんご病と胎児水腫

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