大人のりんご病は他の病気と間違われることがある
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大人のりんご病は他の病気と間違われることがあります。
大人のりんご病の場合、原因の分からない手足の斑点と関節痛があります。りんご病のいろいろな症状は長いと3、4週間も良くなったり、悪くなったりすることがあるため、一度治ったと思った紅斑や関節痛がふたたび出てくることがありますが、特に心配はいりません。
りんご病(伝染性紅斑)はウイルスによる感染症です。ヒトパルボウイルスB19というウイルスです。最も特徴的な症状は発疹で、顔、腕、大腿などに出ますが、約一週間ほどで消えていくことが多いようです。赤い斑点はよく見ると連なっていてレース様と表現されますが、実際には赤い斑点(紅斑)のように見えます。さらにこの頃から大人のりんご病では手首や指、膝や腰の痛みが強くなり、ひどいと手の指が曲がりにくくなったり、階段の昇降にも不自由を感じるようになることもあります。