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最新記事【2007年08月02日】

りんご病の症状ほっぺがりんごのように赤くなるりんご病のかゆみ対策はどうしたらいいのでしょうか。


りんご病の症状として、太ももや腕にも、赤い斑点やまだら模様ができます。頬はほてって、かゆみが出ることもあります。皮膚があたたかいとかゆみが強くなります。りんご病の治療はかゆみどめのぬりぐすりと飲みぐすりを処方します。化膿したときは抗生剤入りの軟膏や飲みぐすりを処方します。


大人がりんご病のウイルスに感染すると、リウマチによく似た手や足、膝などに関節炎が起こり、まれには全身性エリテマトーデスなどの膠原病に似た症状が起こってくる場合もあります。そのままでいつもの通りにしていれば、約1週間で自然に赤みがひいていきます。りんご病は、基本的に自然に治る病気なので普段どおりの生活でよいですが、お肌が温まったり、日光にあたるとかゆみ・赤みが強くなるので、お風呂や外での遊びにはいつも以上に気をつけていましょう。

りんご病の症状りんご病の発疹については、自分やお子さんの症状と、写真や画像を比較してみると、すぐにわかる場合もあります。


りんご病では、りんごほっぺの顔の発赤も大小の斑点のようになることがあります。顔の発赤から少したってから体や手足に発赤を生じることがあります。手足の発赤はレース状、網目状と表現されますが、一見すると小さな斑点状に見えることがあります。足は太ももに、手は前腕部から手背部にかけて目立ちます。


りんご病(皮膚病)では大人(成人)のりんご病症状(皮膚病)、皮膚病のりんご病の写真(画像)での確認、妊娠(妊婦)で林檎病(ほっぺ(皮膚病))の症状のある方などへの情報を提供しているサイトもありますので、そういったサイトの写真(画像)を参考になさってみてください。ただ、人にうつすと怖い場合もありますので、くれぐれも素人判断をせずに、医師に診せてください。

りんご病と胎児水腫りんご病と胎児水腫(たいじすいしゅ)についてのお話です。


りんご病は怖い病気ではありませんが、注意が必要な場合がいくつかあります。そのうちの一つが妊娠中です。


妊娠中の感染では胎児水腫が発症し、流産、死産の原因となることがあります。胎児水腫のほかには胎児の貧血とそれに伴う子宮内発育遅滞が認められることもあります。りんご病にかかったことのない妊婦さんは注意が必要です。


しかし、すべての妊婦さんで流産、死産となるわけではなく、妊娠前半に母親が感染すると、胎児死亡の危険性は10%未満であり、妊娠後半の感染ではこれより危険性は低いと言われています。しかし、りんご病に感染したのに症状が出ない場合(不顕性感染)もありますので、妊娠中に上の子が感染した場合は必ず産婦人科で相談するようにして下さい。

りんご病はリウマチや膠原病に似ているりんご病とリウマチ・膠原病の症状は似ていることがあるのをご存知でしょうか?


リウマチや膠原病は、いまだ原因不明の病気です。しかし、ある種の感染症が、リウマチや膠原病に良く似た症状を引き起こすことが知られています。


代表的なものにパルボウイルス感染症があります。このウイルスは小さなお子さんの、いわゆる、りんご病の原因です。りんご病の症状とリウマチ・膠原病の症状は区別が難しい場合もありますので、自分で判断せず、医師にみてもらいましょう。発熱したり、貧血、あるいは関節痛、出血しやすいなどの症状のある方は、血液・リウマチ・膠原病内科(血液・免疫科)という科がある病院もあれば、そこもいいでしょう。早期発見、早期よりの適切な対応が病気からの開放に極めて重要です。

りんご病とじんましんりんご病の発疹とじんましんは、区別しづらいものです。


家族で皮膚が赤くなっている場合は、まずじんましんかなと思われる方もいらっしゃるでしょう。上腕、下肢が真っ赤になっていても、ほっぺはそのとき赤くなければ、その日に病院に行っても、じんましんかりんご病か判別できないこともあります。その後、ほっぺも真っ赤になれば、りんご病の可能性が濃厚です。


共通する特別な食べ物も思いつかない場合や、赤みが何日もかけてどんどん広がっていく場合は、りんご病かもしれませんので、受診されることをおすすめします。普通のじんましんのの場合は、ポツポツ出た赤い湿疹が雲がつながるように次々に広がってつながって、そして数時間で跡形もなく消えてしまうことが多いのです

子供の病気を知る:りんご病(伝染性紅斑)

りんご病は、正式には伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)とよばれます。 子供の病気として知られていますが、大人もかかることがありますので注意が必要です。