大人のりんご病
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りんご病は主に小児の間で流行する感染症ですが、大人にもしばしば感染します。
大人がりんご病にかかると、発疹がでるまえに、発熱、倦怠感、関節痛、筋肉痛、むくみなどの多彩な症状が出やすいということがいえます。大人のりんご病では子どものようにほほが赤くなることは少なく、ほてった感じがするくらいです。ただ、その2、3日後から手やうで、ふとももに小さな赤い斑点が生じてきます。
ウイルスは、大人でみられる発熱などの症状がある時には体の中にいて、他の方への感染性はあります。しかし、大人でも子どもでも、発疹が出てくることにはすでにウイルスが体の中に残っていないので、
もう感染性はないといえるでしょう。子どもでも大人でも、りんご病の根本的な治療はありません。