解説地蔵菩薩・壬生寺

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壬生寺:地蔵菩薩(じぞうぼさつ) 重要文化財
地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
壬生寺(宝憧三昧寺)


壬生寺(みぶでら)は、正式名称を宝憧三昧寺(ほうどうざんまいじ)といい、いまから1000年以上も前に創建されました。重要無形文化財に指定されている壬生狂言(みぶきょうげん)を伝えるお寺でもあります。

また、幕末には、新撰組(しんせんぐみ)が、兵法訓練のために境内を使っていました。境内には、局長近藤勇(こんどういさみ)の像や、隊士を供養した壬生塚があります。

現在、本堂に安置されている地蔵菩薩は、奈良の唐招提寺(とうしょうだいじ)からお出でになりました。昭和37年に本堂が全焼し、ご本尊の地蔵菩薩をはじめ、多くの寺宝が焼失してしまいました。壬生寺は古くから地蔵菩薩の信仰篤く、地元では「壬生地蔵さん」と親しまれていましたので、お寺と地元の方々にはお地蔵さまの不在はとても辛いものだったのでしょう。


重要文化財:壬生寺の地蔵菩薩について
正式名称 もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう
木造地蔵菩薩立像
造像年代 平安時代
重文指定 昭和4年(指定番号1449)
所蔵寺 壬生寺
所在地 京都府京都市中京区坊城仏光寺北入ル
壬生寺
周辺
宿泊施設
拝観料 境内無料
壬生塚100円、壬生寺歴史資料室200円
アクセス 阪急大宮駅から徒歩9分、京福電鉄嵐山線四条大宮駅から徒歩9分
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