阿弥陀三尊・清涼寺
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国宝阿弥陀三尊(あみださんぞん)
清涼寺
嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)の別称で親しまれる清涼寺(せいりょうじ)は、三国伝来と伝わる国宝の釈迦如来(しゃかにょらい)も有名ですが、もう1組国宝の仏像があります。それが、阿弥陀三尊です。
清涼寺は、もとは棲霞寺(せいかじ)の境内に造られたお寺でした。阿弥陀如来(あみだにょらい)とその脇侍菩薩(きょうじぼさつ)である観音菩薩(かんのんぼさつ)、勢至菩薩(せいしぼさつ)の三体の仏さまは、この棲霞寺のご本尊です。棲霞寺は、平安時代の貴族、源融(みなもとのとおる)の別荘をその死後、供養のためにお寺にしたものでした。
その後、棲霞寺は廃れ、清涼寺となりました。現在、阿弥陀三尊は、清涼寺の霊宝館に安置されており、4月・5月・10月・11月の日・祝日に公開されています。
| 国宝:清涼寺の阿弥陀三尊について | 正式名称 | もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじざぞう 木造阿弥陀如来及両脇侍坐像 |
|---|---|
| 造像年代 | 9世紀 |
| 国宝指定 | 平成3年(指定番号118) |
| 所蔵寺 | 清涼寺(嵯峨釈迦堂) |
| 所在地 | 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 |
| 清涼寺 周辺 宿泊施設 |
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| 拝観料 | 境内無料 霊宝館400円 |
| アクセス | JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分 |




