解説阿弥陀三尊・清涼寺

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
スポンサードリンク
清涼寺の阿弥陀三尊 国宝
阿弥陀三尊(あみださんぞん)
清涼寺


嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)の別称で親しまれる清涼寺(せいりょうじ)は、三国伝来と伝わる国宝の釈迦如来(しゃかにょらい)も有名ですが、もう1組国宝の仏像があります。それが、阿弥陀三尊です。

清涼寺は、もとは棲霞寺(せいかじ)の境内に造られたお寺でした。阿弥陀如来(あみだにょらい)とその脇侍菩薩(きょうじぼさつ)である観音菩薩(かんのんぼさつ)、勢至菩薩(せいしぼさつ)の三体の仏さまは、この棲霞寺のご本尊です。棲霞寺は、平安時代の貴族、源融(みなもとのとおる)の別荘をその死後、供養のためにお寺にしたものでした。

その後、棲霞寺は廃れ、清涼寺となりました。現在、阿弥陀三尊は、清涼寺の霊宝館に安置されており、4月・5月・10月・11月の日・祝日に公開されています。


国宝:清涼寺の阿弥陀三尊について
正式名称 もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじざぞう
木造阿弥陀如来及両脇侍坐像
造像年代 9世紀
国宝指定 平成3年(指定番号118)
所蔵寺 清涼寺(嵯峨釈迦堂)
所在地 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
清涼寺
周辺
宿泊施設
拝観料 境内無料
霊宝館400円
アクセス JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分
TOPPAGE  TOP