解説阿弥陀三尊・仁和寺

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仁和寺の阿弥陀三尊 国宝
阿弥陀三尊(あみださんぞん)
仁和寺


仁和寺(にんなじ)は、菅原道真(すがわらみちざね)の庇護者としても有名な宇多天皇(うだてんのう)の開基となる名刹です。仁和寺の地は、宇多天皇が退位された後、出家されてお住まいになったので、御室御所(おむろごしょ)と呼ばれ、明治維新を迎えるまで、出家した皇子や王子が門跡を務めていた格式の高いお寺です。「古都京都の文化財」として世界遺産にも登録されています。また、桜の名所としても知られ、国の名勝にも指定されています。

ご本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)です。脇侍菩薩(きょうじぼさつ)二体を両脇に従えて、いまは霊宝館に安置されています。向かって左は、慈悲を表す観音菩薩(かんのんぼさつ)、向かって右は、智慧を表す勢至菩薩(せいしぼさつ)です。三体合わせて国宝に指定されています。いまから1100年以上前の仁和寺創建時からの仏さまと考えられています。


国宝:仁和寺の阿弥陀三尊について
正式名称 もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじぞう
木造阿弥陀如来及両脇侍像
造像年代 9世紀
国宝指定 昭和29年(指定番号86)
所蔵寺 仁和寺
所在地 京都府京都市右京区御室大内33
仁和寺
周辺
宿泊施設
拝観料 御殿500円、霊宝館500円
アクセス JR花園駅から徒歩15分
嵐山電鉄北野線御室仁和寺駅から徒歩2分
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