阿弥陀如来・平等院
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国宝阿弥陀如来(あみだにょらい)
平等院
平等院(びょうどういん)は、京都の中心から南に位置する宇治にあります。この地は、「源氏物語」の「宇治十帖」の舞台にもなった、平安貴族の別荘が営まれた地でした。平等院は、「古都京都の文化財」として世界遺産にも登録されています。鳳凰堂は、10円玉の模様にも採用され、きっと目にしない日はないでしょう。
阿弥陀如来は、平安時代後期の仏師として名高い定朝(じょうちょう)作と確定されている唯一の仏さまとしても著名です。像高280cmあまり。円満で優しげなお姿は、平安貴族に愛されました。いまもその優美なお姿は、鳳凰堂の中堂のなかで拝することができます。
| 国宝:平等院の阿弥陀如来について | 正式名称 | もくぞうあみだにょらいざぞう 木造阿弥陀如来坐像 |
|---|---|
| 造像年代 | 10世紀後半から11世紀前半 |
| 国宝指定 | 昭和26年(指定番号97) |
| 所蔵寺 | 平等院 |
| 所在地 | 京都府宇治市宇治蓮華116 |
| 平等院 周辺 宿泊施設 |
|
| 拝観料 | 鳳凰堂300円(入園料時に別途600円必要) |
| アクセス | JR宇治駅から徒歩10分 京阪電鉄宇治線京阪宇治駅から徒歩10分 |




